2007年02月22日

目線に関するメモ

目線という耳障りな語感の言葉が気になるので、少し検索・考察してみた。
・視線・目(および顔)の向く方向
・視点・観点
・目の高さ・位置
  ex.目線以下の視線を遮断します
・視線は客観的、目線は主観的

目から対象までのベクトルで、目線は目に重点が置かれ、視線は対象に重点が置かれている。視線は長さを持つベクトルで、目線は方向だけが意味を持つ単位ベクトルという感じか。(目線は自己中心的?)
視線は対象を見ているが、目線は対象のほうを向いているだけであり、見ているかどうかは副次的な問題になる。

業界用語、砕けた感じ、生々しい、下品。
素足と生足にも通じるものがあるか。
そもそも業界用語を非業界人が使うのは無粋。業界人が非業界人に使うのも無粋。というか無神経。

目線視線と併置されることもある。この場合たいてい目線視線であり、視線目線となることはまれ。
目線のほうが適切な場合に視線を使う例も見受けられる。目線と視線を混用している場合、区別がなされている場合もあるが、特に差異を認めていないらしいケースもある。
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2006年10月15日

たま「さよなら人類」

深夜に目がさめて、ふと気になりました。我ながら脈絡も何もあったものではありません。

今日人類が初めて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

わけわからない歌詞です。木星とピテカントロプスに何の関係が。
これからすぐに連想するのは 2001 年宇宙の旅ですが、どうも違うっぽい。

というわけでいつも通り PC に向かい、検索。
……。
いやあ、Youtubeって便利っすね。まあ法的にはアレかもだけど、視聴だけならごにょごにょ、……。
しかしなんですな、どう見てもコミックバンド。というか怪しげ過ぎるって、この人たち。
こうなると歌詞も適当に思わせぶりなことを書き散らしただけではという気になってしまいます。
ヒット当時もこんな風に感じ、しかしそれだけではない気もしてずっと心の片隅に引っかかっていたわけですが。

ゆるーく明るく投げやりで退廃的な曲調。何か実にバブル時代っぽいというか、真夏のたそがれのじっとりと蒸し暑いけだるさというか。
適当なんだか計算されてるんだかわからないというか。無邪気さを装う様があざといというか。
聴けば聴くほどなんだかわからなくなってきます。

とにかく人類の進歩と退化にかかわる何かであるかであることはわかります。
猿になりたくないのだから、自然に帰れ、エコロジー万歳! の類の薄っぺらいものではないこともわかります。
といって、科学技術はすべてを救う、みたいないまどき流行らないメッセージももちろん入っていません。っていうかそんなの 70 年代までか?
全体的には適当に明るいのに、全体からなぜか破滅のにおいが感じられます。

壊れた磁石を 拾い集める

磁石というのはまあテクノロジーの象徴でしょうから、壊れたそれを拾うというのは……まあそういうことでしょうね。
いや、でも木星は? いったい人類に何があったの何が(汗 てゆーか「あの子」と「ぼく」はいったいどうなってしまったの!!!!?
とか思ってしまいたくなりますが、どうしたもんでしょう。

困った。

まあ、ここで答えを出す気なんて毛頭ないわけですが、一応何らかのオチをつけておく必要くらいはあるわけで。

……考え中……。

安易に考えると、テクノロジーが発達しまくったあげく、核戦争でわやくちゃになった世界、それでもあきらめずに文明のかけらを拾い集めて生き延びようと苦闘する人々……みたいな感じになるんですがねえ。いや安易過ぎるなあ。それだけじゃわざわざ独自に解釈する価値ないし。
木星にモノリスがあって人類が新たな進化のステージに、ってな話ではないのは確かですけどねえ。

二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
曇天模様の空の下 つぼみのままで揺れながら

あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体は砕け散る
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど
月の光に邪魔されて あの子のかけらは見つからない

……あー、なんか歌詞を全引用してしまいそうな勢いですが、それはそれとして。
「あの子」って何者で、どうなったんでしょう。砕けたからって死んだとは限らないし。でもまあ「ぼく」は「あの子」を失ったんでしょうな。
というか、ですね。冒頭で「ぼく」は骨になってしまってるような気がするんですが。何をどうやったらかけらを探すなんて芸当ができるの。
上で「花火」は核兵器と安易に解釈したわけですが、ちょっと違うかな。科学技術的な何か、そしてその暴走。いやむしろ「あの子」自体がテクノロジーの象徴か?
すると「ぼく」が人類?
とすると。

高度に発達したテクノロジー。だがそれは環境を汚染するなどまだまだ未熟で、完成にはほど遠い(そもそも完成などということがあるのか)。
人類はそれとともに前へ上へと進みつづけるが、薄氷を踏むがごとき不安定な行程であった。
いいの、このままで?
何か見直したほうがいいんじゃないの?
いやまあ、人類は生物の枠からはずれて遺伝子からミームの進化に乗り換えてしまった以上、何があっても先に進むしかないんだけどさ。
でもさ。
踏み外しちゃうよ?
猿になるよ、このままだと?

って感じなのかなあ?
posted by SSSBの人 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年12月11日

星を継ぐもの・恋人たち

先日ネットをふらふらしていたらタイトルのキーワードに出会いました。
ちょっと待てそれ SF の題名……と検索してみると、なるほどΖガンダムですか。
てっきり「世界の中心で……」系のパクリかと思ったけど、まあいいかガンダムなら。特異なタイトルでもないし。個人的にはゼータをガンダムとは認めてないけど。
それにしても今ごろ気づくとは、ずいぶんアニメから離れたもんだなあと感無量です。
しかし、今タイトルのキーワードで検索すると死ぬほどガンダムばかりヒットするのは何とかしてほしいものです。

で。
「星を継ぐもの」はホーガンですね。ホーガン贔屓のホーガン(違うって)。代表作は「星を継ぐもの」で始まる一連の作品なんですかね、やはり。「創世記機械」や「未来の二つの顔」のほうが好きですが。
「恋人たち」はファーマー。いまどき、ホーガンは知っててもファーマーは知らんっていう人も多そうです。代表作は「階層宇宙」シリーズか「リバーワールド」シリーズなんですかね。どっちも人工世界での冒険ものですが、それだけがファーマーだと思われると嫌だなあ。わたしは「貝殻の上のヴィーナス」を推しておきたい……って、それはキルゴア・トラウト。わかる人だけ笑ってください。うちの「貝殻の上のヴィーナス」は、なぜか飼い犬にかじられてカバーがなくなってしまいました。本は読んでなんぼだと思っているので多少の汚れは気にしないのですが、さすがに悲しかった。しくしく。

各作品の説明。
「星を継ぐもの」コンピュータがかわいい話。
「創世記機械」コンピュータが活躍する話。
「未来の二つの顔」コンピュータが主役の話。
「恋人たち」人と虫のエロい話。
「階層宇宙」シリーズ ヒロインをはじめ、いろいろとエロい話。
「リバーワールド」シリーズ みんな裸で出てくるエロい話。
「貝殻の上のヴィーナス」とにかくエロい話。

……間違ってはいないはず。
posted by SSSBの人 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年11月26日

ベーシック英語

ベーシック英語というものがあります。
使用単語を 850 語に限定した英語というアイディアですが、知ったときは感心したものの、3 分も考えるとどう見ても問題ありまくりであることは明白です。
と、思って検索してみたわけですが。
その手の指摘はほとんどありませんでしたね。英語学習のサイトばかりがヒットします。
どうやら、そんな問題は自明であるのでことさら書かない、もしくは目をそらしているようです。
しょうがないので以降、自分で書きます。

英語は基本単語の組み合わせによって語彙を作る傾向の高い言語ですから、使用単語を限定するというアプローチにはとっても便利です(他言語でも同様の試みがあるようですが、うまくいっていないらしいです。情報少ないのではっきりしませんが)。
しかし、たとえば have という単語を覚えたとして、have to とか have up とか have it の意味がわかるでしょうか。わかるわけありません。こういうのは組み合わせ自体を一つの語彙として扱うべきでしょう。したがって 850 語とは言っても、実質的には語彙数は数千になるはずです(そうなること自体は提唱者も認めていたようですが、だったら 850 なんて数字を出してごまかすな、と)。
日本語で言うと、漢字 1000 個も覚えれば日本語自由自在、みたいな感じですか。熟語覚えろよと言いたくなりますね。

ついでに言うと、規則変化はまあいいとしても、不規則変化は別カウントしろよ、とも言いたくなります。
あと、語彙が制約されるせいで記述が冗長になるという問題を指摘したサイトはいくつかありました。でもまあそれはしかたないでしょう。Basic English であって Simple English じゃないんだし。

こういう大雑把で乱暴なことを考えるのはどうせアメリカ人だろうと思っていたら、イギリス人でした。どっちも大差ないってことですかね。

一応言っておくと、ベーシック英語は実用的にはどうかと言っているのであって、学習用にはわりと役立つのではないかと思います。
posted by SSSBの人 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年11月23日

ライザンバー

とある掲示板の記述が気になって R-TYPE の二面のボスについて検索しました。
その最中に、「そういえば R-TYPE、TOWNS では結局出なかったんだよな」と頭に浮かび、さらに「そういえばライザンバーってあったよな」と連想して検索してみました。
たいていが PC-Engine で出た II/III の情報で、初代の情報はほとんどありませんでした。TOWNS じゃしょうがないですかね。

で。
ライザンバーって伝説級の高難度シューティングだったんですね。難しいのはわたしの運動神経が切れてるせいかと思ってました。
運動神経のせいもありますが。
なにしろ一面をクリアするのがやっと……。一面なんて練習面だから難易度低めなのに。
無駄にオーバーブーストしてみたり、攻撃がさびしいからというだけの理由でタメ撃ちしたりしてたら、それは死にますわな。

そんなわけで II の一面の BGM などを懐かしく聴いてみたり(初代の一面と同じ BGM です。アレンジ違うかもしれないけど)。一番好きだったのは三面の BGM。ゲーム中ではそこまで行けなかったけど(裏技使ってもすぐに死んだし)、CD-DA に BGM が入っていたので、聴くだけは聴けました。
タイトル画面を 30 秒ほど放置しておくとデモに移るのですが、CD-DA 聴いてみるとイントロだけなんですね。その後まだ数十秒イントロが続いて、全体では5〜6 分あるという。最初に知ったときは思わず、何のためにあるんだと突っ込みを入れてしまいました。

posted by SSSBの人 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記